事業内容

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泊まれるジオ施設

Entô

私たちのもてなしは、眼前に広がる手つかずの地球(ジオ)の風景です。
島で暮らす人と訪れる人が交わるこの場所で、地球を知り、自己を知るひとときを。

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売店

島じゃ常識商店

お土産から手作りの惣菜や野菜まで、日常を彩る商品が並ぶ菱浦港の賑わいの場。
ここでは行き交う人々と何気ない会話がいつも生まれる、そんな風景も島じゃ常識です。

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レストラン

セントラル船渡来流亭

旅の途中や日常のひとときに訪れてほしい港のレストラン。
島の名産品、寒シマメ(スルメイカ)やこじょうゆみそなど、島の食文化を気軽に楽しむことができます。

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海中展望船

あまんぼう

600万年前の噴火で形成されたカルデラ湾を巡る海中展望船。
日中は日本海側屈指の透明度を誇る海の中へ、夜は夜光虫が輝く異世界の海中散歩へと誘います。

会社概要

  • 会社名
    株式会社海士
  • 所在地
    〒684-0404 島根県隠岐郡海士町福井1375-1
  • 資本金
    6000万円
  • 設立
    1992年8月3日
  • 代表取締役
    青山 敦士
    取締役
    吉元 操(海士町役場魅力化政策顧問)
    取締役
    十枝 裕美子(株式会社 ANGO 代表取締役)
    取締役
    波多 努(株式会社 海士 特命担当)
    取締役
    脇谷 満(有限会社 海士車輌 代表取締役)
    取締役
    石倉 功(隠岐海士交通 株式会社 代表取締役)
    取締役
    春馬 清(株式会社 海士 地域開発事業部長)
    監査役
    北峯 良樹(有限会社 北峯工務店 専務)

沿革

  • 1992年8月(平成4年)
    会社設立
  • 1993年5月(平成5年)
    海中展望船「あまんぼう」運航開始/
    豊田港発着(明屋海岸遊覧)
  • 1994年7月(平成6年)
    「マリンポートホテル海士」開業
  • 2007年4月(平成19年)
    海中展望船「あまんぼう」発着港変更/
    菱浦港発着(三郎岩遊覧)
  • 2019年12月(令和元年)
    マリンポートホテル海士別館
    (旧国民宿舎緑水園)解体
  • 2020年4月(令和2年)
    島じゃ常識商店、船渡来流亭営業開始
  • 2021年5月(令和3年)
    新棟(NEST)完成(ジオ施設併設)/
    マリンポートホテル海士閉館
  • 2021年7月1日(令和3年)
    泊まれるジオ施設「Entô」開業
  • 2024年4月(令和6年)
    本館(BASE)客室一部リニューアル
  • 2024年4月(令和6年)
    島じゃ常識商店 店舗拡大