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【Facebook】19.4.9 お花見の起源
2019/04/13
(※ここ数日、桜や季節の花にちなんだ記事を立て続けに投稿していますが、同じ題材をもとにしても、スタッフによって着想や切り口が全く異なるので、オムニバスのイメージでご覧いただければ幸いです)

フロントの梅谷です。

桜も満開になり花見の季節になりましたが、最初の花見は、桜ではなく、実は梅だったんです。

奈良時代に中国に遣唐使が派遣された頃、中国の貴族は梅の花見をしていたそうです。中国に渡った遣唐使が貴族たちの梅の花見をしている所をみて、日本の貴族たちも山に生えた梅の木を屋敷の庭に植えて花見をするようになったのです。

では、いつから桜で花見をするようになったのか?

時は平安時代811年、貴族の間で梅の花見が大流行してたのですが、そんな中桜の花見を最初に始めたのが嵯峨天皇でした。
きっかけは、当時天皇は住んでいる京都御所から出る事は、めったになかったのですが、久しぶりに外出する事になり、御所車に乗って移動中、京都にある地主神社境内に咲いていた満開の桜の美しさに感動してしまい、何回も御所車を引き返させたそうです。翌年、地主神社の桜の枝を京都御所にもってこさせ、日本で初めて桜で花見を行ったそうです。
その後、仁明天皇によって京都御所の梅を桜に植え替えられ、桜で花見をする文化が定着していったそうです。

海士町の桜の名所としては隠岐神社がよく挙げられますが、崎地区の道路沿いも綺麗です。崎は梅も有名ですね。

他にも、海士町内の桜や梅の名所を知っている方がいたら、ぜひ教えてください!